2010年3月8日月曜日

オフィスの環境整備

当社では環境整備のコンセプトとして「2S直角平行」を提起しています。

要するに、手軽に、見た目だけを少しずつ手直ししていくというコンセプトで、業種を問わずに適用できる点が長所です。

最近、日刊工業新聞社からでている「『見える化』で管理・間接部門まるごと大改革」という書籍を入手しました。

その本の基本的なコンセプトは、製造業では工場の現場で高いレベルで5Sが実践できているが、間接部門ではそれができていない。だから5Sを全社的に広めることが必要だという観点に立つものです。

その中に次のような話がありました。

‥‥次のような行為や考え方は絶対禁止である。   

・思いつき
・成り行き
・言われるがまま
・中途半端
・やみくも
・やりっぱなし


さて、2S直角平行というコンセプトは「お手軽」で「基準を作らない」というものです。
すると、形式的には上記の考え方と抵触する可能性があるわけですね。

私はそれぞれの話は矛盾しないと考えています。つまりそれぞれの考えが前提としている局面・状況というものの相違に注目すれば整理が可能であると思っています。

これは社内で宿題としているものですから、またの機会に解説したいと思います。