・状況にあった思考回路の変更をする
お客様から特命をうけるためには、
前回と同じ仕様だからなどといって安穏としてはいけない。
考えて考えて、少しでも前より良いものを作ろうとする気構えがなければ
感動を与えることなどできない。
・すべてはお客様のために
お客様があって初めて仕事がある。
しかし、「お客様のために」というのは、必ずしもお客様の言うなりになるということではない。
お客様の立場になって考え、それがお客様のためになることであるならば
苦言を呈することも必要だ。
真剣にお客様のことを考えてのことならきっと信頼感が生まれる。
ゆめゆめ自分の都合で行動してはならない。
・瞬間瞬間で考える
状況は刻一刻と動き変わっていくものだ。
それを昨日の論理で判断してはならない。
終わってから考えるのではなく、考えながら行動する。
今、このときが大切な決断の時なのだ。
・誰でも知りうるものは良い情報とは言えない
たとえば、新聞の一面に大見出しで書かれているようなことはすでに旬を過ぎており、
誰でも知っている情報といえる。
むしろ隅の方に小さな記事として出ていることに意外と近い将来に
そうなるだろう情報があるものだ。
情報を正しく見極め少し先にそれらを察知する能力が必要だ。
・今までと同じやり方ではいけない
むずかしい問題、困難に当たった時、
いつも同じやり方、考え方、経験則では解決できないこともある。
思いきって逆転の発想をするなど、今までとは違う方法をとってみることも必要だ。
(浅沼 宏和)